正しいスキンケアで「インナードライ肌」を改善

「隠れ乾燥肌」とも言えるインナードライ肌ですが、すでになってしまったインナードライ肌を改善するにはどうしたらよいのでしょうか?

 

インナードライ肌を改善するには、まずあなたの肌の状態をきちんと把握することから始めましょう。

 

正しく肌の状態を知ることさえできてしまえば、正しい対策を行うことは難しくありませんので、化粧品店で肌を分析してもらうなどがおすすめです。

 

そしていざインナードライ肌であることがわかったら、洗顔からスキンケアを見直しましょう。

 

具体的には、肌の角質を傷つけたり、肌に必要な油分まで奪ったりするような過剰な洗顔をやめ、やさしい洗顔に切り替えましょう。

 

そして洗顔後には、肌に十分な潤いを与えるために、しっかりと入念に化粧水を染みこませるのです。

 

インナードライ肌になってしまっているということは、
肌の奥まで乾燥が進んでしまっているという状態ですから、
一度や二度の化粧水ではなく何度も肌に化粧水を吸い込ませ、なじませることがとても重要になります。

 

そして十分過ぎるくらいに化粧水を染み込ませたらその水分を逃がさないよう、
あまり油分の多くない乳液を肌に薄く隙間なく広げてあげる必要があります。

 

このようなスキンケアの改善が一番ですが、
他にも肌への悪影響を避けるための紫外線ケアや乾燥した空気に対するケア、
そして何よりも規則正しい生活やストレスの少ない生活を目指すなど、体の中からキレイになろうという習慣も欠かせません。

 

インナードライ肌になってしまったからと言って諦める必要はありません。

 

正しいケアを継続することでインナードライ肌を改善することは決して難しくありませんので、ぜひあなたもチャレンジしてみてください。

「インナードライ肌」を改善する正しい洗顔方法

いざ自分の肌がインナードライ肌であるとわかった場合、まずは洗顔から改善してみましょう。

 

インナードライ肌である状態というのは、すでに肌は荒れており、
表面的には皮脂の分泌が多くなっているにも関わらず肌の内部は乾燥しているという、
とてもやっかいな状態でもありますので、洗顔にも「丁寧」を心がけることが大切です。

 

まず皮脂の分泌が多いと、つい洗顔にも力が入ってしまったり、
より強力な洗顔石鹸をしようしたりしてしまいがちですが、
インナードライ肌はあくまでも乾燥肌ですし、肌の油分や水分を奪うことになる強めの洗顔は控えるべきでしょう。

 

また皮脂の分泌を抑えようと洗顔石鹸で洗うほど肌の表面の皮脂が奪われ、
皮脂を奪われた肌はそれを補充しようとさらに皮脂の分泌を増やす、という悪循環に陥ることにも注意が必要です。

 

ですからインナードライ肌を改善するためにできる洗顔としては、一旦洗顔石鹸による洗顔をやめ、長期的に皮脂の過剰な分泌を抑えるようにしていくのが良いでしょう。

 

そしてある程度皮脂の分泌が収まってきたところで、
洗顔は肌に優しい界面活性剤未使用の洗顔石鹸を使用し、
手の中で十分に泡立てた泡で、肌を間接的にマッサージするくらいの気持ちで洗顔するようにしましょう。

 

洗顔の目的は肌の汚れを落とすことですから、ゴシゴシと洗って、肌にとって重要に皮脂や角質まで洗い流してしまっては逆効果ですから、なにより肌に優しい洗顔を心がけることが大切です。

「インナードライ肌」のための化粧水の使い方

皮脂の分泌が激しいのに実は乾燥肌という、とてもやっかいな「インナードライ肌」ですが、化粧水の使い方にもポイントがあります。

 

インナードライ肌となってしまった肌は、表面的にはそう見えないにも関わらず、肌の内部はかなり乾燥している状態です。
そんな肌に潤いを与えるためには、保湿性よりも、保水性の高い化粧水を丹念に使って、肌の乾燥を改善してあげる必要があります。

 

ところで「保湿性」と「保水性」の違いというのは、わかりますか?
簡単に言うと、「保湿性」が高いというのは、肌の油分が多いこと、そして「保水性」が高いというのは、肌の水分が多いことです。

 

インナードライ肌の場合、皮脂の分泌が多いなど「保湿性」は高いのに、「保水性」が低いという状態となっています。
「保湿性」と「保水性」は、どちらが重要というものではなく、両方のバランスが良いことが大切です。

 

つまりインナードライ肌の場合に必要なのは、「保水性を高めること」になるわけですから、
必然的に使用する化粧水は「保湿性の高い」ものではなく、「保水性の高い」ものになるわけです。

 

そしてこの「保水性の高い化粧水」を丁寧に丹念に肌に染み込ませていきます。
もちろん、化粧水を染みこませるのは、毎回、一度や二度ではなく、
手に肌が吸い付いてくるのを感じるくらい肌に化粧水が浸透するまで、繰り返します。

 

この時、手に取った化粧水を、肌に叩きつけるようにする人がいますが、これは肌に過剰に刺激を与えるだけで、あまり肌に良い影響はありません。
手に取った化粧水は、丁寧に肌に押し付け、押し込むように使用するのが、肌にもっとも浸透するやり方なのです。

 

また、もし時間があるならば、保水性の高い化粧水でローションパックをすることで、より十分な水分補給になりますので、
可能であれば、週に1日でも、月に1日でも、化粧品のローションパックを行うことをおすすめします。

「インナードライ肌」のための乳液の使い方

自分の肌がインナードライ肌であるとわかったら、乳液の使い方にも気を付けた方が良いでしょう。

 

インナードライ肌というのは、とにかく、肌の内部が乾燥してしまっている状態であり、
最優先なのは肌への水分補給なのは言うまでもないでしょう。
そして、肌への水分補給は、保水性の高い化粧品を繰り返し使うことや、化粧品によるローションパックが有効です。

 

でも、インナードライ肌という状態の肌は、表面的には皮脂の分泌が活発な状態でもありますので、
肌の表面に油分を補うための乳液や油分の多いクリームなどは、しばらく避けた方が良いでしょう。

 

肌にとっては、油分と水分のバランスが何よりも大切ですから、
この油分と水分のバランスが崩れた状態であるインナードライ肌を改善するには、
水分を補給し、油分を控える必要があるのです。

 

とはいえ、化粧水で十分に保水を行った後には、
保水した水分をなるべく外へ逃がさないようにするため、
油分がすくなく、さらっとした乳液やクリームで蓋をしてあげるというのも、重要なポイントです。

 

まとめると、インナードライ肌とわかった時点で、普段使用している乳液の使用は控え、
化粧水による保水を丁寧に十分に行い、最後に油分控えめの乳液を薄く使用するのが、インナードライ肌へのスキンケアとなります。

 

 

 

 

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